非課税投資枠について知ろう!株式取引を始めるときに大切なこととは?

投資を始める人にうってつけな制度

これから投資を始めようという人にとってうってつけな制度が非課税投資枠のあるNISAです。少額投資を行う人のために非課税投資枠として新規に購入する投資額が年間120万円までの場合に利益を非課税にできる制度となっています。まずは株式取引を始めてみようという人には利益を上げやすい方法になるでしょう。NISA口座を開いてその中で取引を行えば問題がありません。しかし、できない投資もあるので注意が必要になります。

NISA口座ではできない信用取引

信用取引は株式取引の方法の一つとして、少額投資に向いている特性があります。お金を借りて株式を買い、高くなったら売るということができるのが信用取引です。お金を借りている間は金利を払う必要があるものの、借りたお金でレバレッジを利かせられるので少額でも大きく稼ぐことができる期待があります。しかし、信用取引についてはNISA口座で行うことはできません。この点には注意した上で株式取引を始めるようにしましょう。

どちらを選ぶか悩んだら考える事

NISA口座を開いて株式取引を始めるか、信用取引にするかと悩むこともあるでしょう。そのときに考えると良いのがどのようにして株式取引をしていきたいかということです。信用取引は基本的には金利がかかることから短期間での保有に適しています。値上がりや値下がりを予測した上で買い、速やかに売るという形が理想になるのです。それに対してNISA口座で現物取引を行えば保有していても金利はかからないため、長期的な運用が行いやすいメリットもあります。どちらを自分のやり方の基本と考えるかで選ぶと良いでしょう。

株式の信用取引の金利は日割りで発生します。ですからデイトレードにおいては無視して良い負担であり、金利よりも手数料を重視することが肝要です。